ブラジルはクリチバのショッピングモールによるアンビエント広告事例。市庁舎から特別の許可を得て制作したたとのこと。
最近の広告は許可取りの難易度を競っている部分があるような気がしていますが、個人的には面白い傾向だと考えます。ただしここで重要なのは困難なネゴシエーションを達成できる人材の確保。皆で考えた面白いアイデアの中でも「これは無理だよなぁ」という企画を達成できる仲間、僕はそれをスーパープロデューサーと呼んでいるのですが、そんな人がこれまで以上に必要とされているように思えます。
我こそはと思う人はご連絡を。一緒に仕事しましょう!
via: CreativeCriminals