第一回に引き続き、東京コピーライターズクラブがお送りしているポッドキャスト放送に出演中です。いろいろ自分の事を語っています。第二回は関西時代の話から。ああ恥ずかしい。
『「面白くない!」と言われ続けた20代。しかし大阪の血は受け継がれた。そして外資へ。』
以下は東京コピーライターズクラブFacebookページからの転載です。
【コピーライターに訊け! 第32回★阿部光史篇②】
今回のテーマは、
『ベタベタの大阪から、スマートな外資へ』。
ベタベタの大阪の血が、外資の広告会社へ。
そこでは、いったいどんな化学反応が起きたのでしょうか!?番組視聴はこちらから↓
★iTunesで聴く
https://itunes.apple.com/jp/podcast/kopiraitani-xunke!/id568567342
下はiTunesページからの転載です。
言葉のチカラで人を振り向かせ、自由自在にモノの魅力を伝えていくコピーライターたち。 彼らが世の中をどう見つめ、何を考えているのか。コピーはどこまで可能性を秘めているのか、そして、これからコピーを仕事に生きていくにはどんな力が必要なのか。 「コピーライターに訊け」では、毎回、日本を代表するコピーライターの集まりである 東京コピーライターズクラブの会員を招き、様々な角度で彼らの考えを聞き出していきます。 コピーライターならではの発想にどうぞご期待ください。
ほんっとに全然そんな素敵な事話してませんので。全くもってすみません。
全五回の放送はすでに終了してるんですけど、もったいぶって一回ずつアップしてます。よろしくお願いいたします。