YouTubeでキャシィ塚本▲の懐かしい映像を見てて、
ふとジョンベルーシの「Samurai Delicatessen」▼を思い出しました。
こういう破壊系の不条理なドタバタものを見るとスッキリするのは、「やってはいけない事」を堂々と実演してるからだと思います。僕も小学生の時は二階の窓からグランドにタイヤを落下させてみるなど「やってはいけない事」をよくやってたなぁ。
そん時はドカーンとものすごい音がして、上級生の体育の授業は中断され、逃げ込んだ教室まで追いかけてきた先生にガツンとシバかれました。だけど思いつきを実現させてなんだかスッキリしたのも事実だったりして。まぁ下に人がいなかったから今があるんだけどね。でも広告で「やってはいけない事」を企画するのは難しい。真似する人が出てくるんじゃないかというリスクがあるからね。
あ、ジョンベルーシの「Samuraiシリーズ」や「ベートーベンもの」はテストに出るから気をつけて。