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6つのコトバでクリエーティブを解き明かす。山本高史☓阿部光史対談


Content yamamotoabe

電通が刊行していた広告新聞紙『電通報』が最近デジタル化しまして、その名もまさしく『電通報』となったわけです。名前を『Web電通報』とか『ネオ電通報』とかにしない所がなかなかの本気を感じさせるトコロなのですが、こちらに私と山本高史パイセンが対談したコンテンツが掲載されることになりました。

対談が実施されたのは2012年4月10日なので、1年半以上前ですね。もうどんな話をしたのかすっかり忘れていたのですが、今回菅付雅信さんにまるっとまとめていただいて、中身を思い出しました。

実はコレ、対談でもなんでもなく、山本高史ファンである僕が氏の作品(ほとんどCM)をひたすら研究し、無理やり6つのパターンに分け、『僕はあなたの作品をこういう風にとらえましたが、実際のところどうなんですか?』と質問攻めにしたという、まぁ師匠と生徒の会話みたいなものでした。

話の中身の基本は『いかにしてコピーと映像とスーパーと音楽を多角的に使いながら視聴者にメッセージを送るか?』というものでしたが、実に技術論的で、マニア向け、実制作者向けでしたね。この対談のために高史さんの作品集を何十回も観た僕がする質問なので、相当深い話だったと思います。その結果、高史さんの生み出す映像がいかにメディアとして重層的な深みを持つかを伝えたかったのですが、さて観客の皆さんに伝わったかどうか。

そのへんのCMプランナーが絵とセリフの2次元で企画を考えているトコロを、高史さんは4次元5次元で考えて、カタチにしてるんですね。この対談はその驚き(というか実のところはCMプランナーが必死に努力して身につけるべき技量)を伝達する試みでしたとさ。

それぞれのグループ名はコピーライター同士の対談なので、『◯◯◯のコトバ』としています(また『コトバ』は高史さんの会社名でもあります)。その具体的な内容は、菅付さんの手腕で短く判りやすくまとめられています。ぜひぜひお読みください。下のリンクからどうぞ。

山本高史×阿部光史
「フルネームで生きる」(前編)

山本高史×阿部光史
「フルネームで生きる」(後編)

オチは特にありません。

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